Team_RandD– Author –

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サステナブルダブル軟化ストレート
目的 ダメージやエイジングが原因で髪のケラチン骨格が過疎化して、薬剤に対する耐久力が低下している髪は、ストレートパーマの施術に耐えられない場合がある。そこで、チオグリコール酸、アルカリシステアミン、GMTを併用してS1とS2を均一に軟化してしっ... -
サステナブルパーマ ~ストレートパーマをかけた髪にパーマをかける方法~
目的 ストレートパーマを繰り返し行った髪は、髪の中のSS結合がダメージによってシステイン酸やランチオニン結合に変化している為、パーマでウェーブを作ることが困難な状態になっている。このような髪に対して、活性ケラチンが配合されたパーマ剤でウェー... -
トイトイトーイの継続使用によるウェーブ効率向上効果
目的 トイトイトーイシャンプー&トリートメントには、「アミノエチルジスルフィドケラチン(羊毛)(以下、AEDSケラチン)」が配合されている。 このケラチンは、高分子で多くのカチオン基とSS結合を有する為、髪のケラチン骨格を補修することが出来る... -
髪内部のGMTの残留が一番少ない中間処理工程方法
目的 リケラプラスの3商品(リノベータークリーム・アクチベーター・アンカークリーム)を使用し、髪内部に残留しやすいと考えられているGMTの適正な中間処理方法を探る。 実験方法 ※事前に、ブリーチ(30分)を2回行い、ヘマヘマ5倍を3時間つけ置き処理し... -
リケラの実力!
リケラの実力を、ラボレベルでの検証によって明らかにしていきます。 今回は、基礎的なデータとして、ケラチン骨格を崩したいわゆる「ケラチン不足髪」に対してのリケラの実力を見ていきましょう。 ケラチンが不足した髪のモデル 毛髪にブリーチ処理をする... -
髪の柔軟緩和“ヘアストレッチ”
トリートメントとTOPのボリュームづくりを融合させたデザイントリートメントをする方法 -
秋の頭皮ケア【乾燥肌の方に】
トリートメントとTOPのボリュームづくりを融合させたデザイントリートメントをする方法 -
”ヘアデトックス”を極める!!
リトル・サイエンティストが提唱する″ヘアデトックス″とは、 サロンで行うケミカル施術後に残留する薬剤を分解・除去しましょう!ということ。 それをしないとどうなるのか…ということも含めて、 ″ヘアデトックス″について極める!! 今回は、そんなブログに... -
トイトイトーイのケラチン骨格補修効果 ~毛髪強度による評価~
目的 トイトイトーイシャンプー&トリートメントには、「アミノエチルジスルフィドケラチン(羊毛)(以下、AEDSケラチン)」が配合されている。 このケラチンは、高分子で多くのカチオン基とSS結合を有する為、髪のケラチン骨格を補修することが出来る。 ... -
”バイオキューティクル” 大特集します!
突然ですが、ベースのトリートメントを行っても、長持ちしないことがありますよね。 それは、キューティクルが本来の機能を失っていることが一つの原因だと、リトル・サイエンティストでは考えます。 では、この課題をどのように解決すればよいのでしょう...