中間処理でヘマヘマを使用しなかったのは、理由がありますか?
S1 S2が混在した髪質とありますが、カラー施術の有無などの履歴や髪質、クセについて、もう少し詳しくご説明ください。
ありがとうございます。
疑似キューティクルづくりと100℃アイロンを活用するのはとてもいいと思います。
では、今回は終了とさせていただきます。
BEFOREの写真では、どの部分にブリーチのハイライトがはいっていたのかよくわかりません。
イヤリングカラーと表面を中心にしたハイライトでしょうか?
最後に、色の定着をポリKを使って疎水強化することで色の定着が良くなるのではないか?と反省されていますが。
色の定着をしていくには、ほかのアイテムを使用して行う工夫をされることがありましたらお書きください。
前処理、中間でリノベーターミックス、後処理、3STEPという流れですが、こちらのモデルさんで組み込みながらのカラーだけではなく、3STEPを導入した理由は、どういったところでしょうか?
⑥で糖質1%と記載されていますが、どういった目的でしょうか?
モデルさんの髪質はどんな髪質でしょうか?
カラー剤の前にポリKを使用した理由をモデルの髪質も踏まえながら説明してください。
ありがとうございます。
では、これで終わります、次の単元に行きましょう。
最後に仕上がりにリケラミストとシャイニージャックを使用した理由を商材の特徴や成分を交えて詳しい説明してみてください。
⑩でトイトイトーイのシャンプーでシャンプーしていますが、どういった意味がありますか?また、トイトイトーイ以外b¥のシャンプーでも使用可でしょうか?
中間処理に、エイジング毛のパーマですと、私ならイキイキ又はリノベーターローション:ネオミスト1:1を使用しますが三種混合:リケラミストを使用した理由を教えてください。
今回は、パーマですね。よろしくお願いします。今回、1剤にリケラプラスリノベーターをミックスしていますが、1剤にミックスした理由を教えてください。
ありがとうございます。大変わかりやすかったです。今回は、これで終わりにして次の項目に進んでください。
お疲れさまでした。
13:アイロンの温度は、何度ですか?
最後のアウトバスで、なぜシルキージャックを使用した理由は、何でしょうか?
なるほど、汚れをしっかり取ることで、邪魔をすることなく、処理剤を効かせていく帯という事ですね。
4番のしっかりもみこみというのは、どんな感じでも見込みを意識してますか?また、髪がどんな状態になるまでも見込みましたか?