ありがとうございます。 では、シブミンEXでケラチンとCMCの結びつきが強化できる仕組みを教えてください。
後の処理を効かせるためにたんぱく質を緩めておくという事ですね。わかりやすく、良い回答だと思います。 では、BYACで毛髪強度アップ、ヘマヘマでBYACの定着のしくみを教えてください。
大変失礼しました、書き間違えておりました。 浸透促進原液、neoミストで熱変性したたんぱく質が緩む仕組みを教えてください でした。 今回のモデルさんの熱変性した毛髪をベースにお答えください すみませんでした、よろしくお願いします。
お待たせ致しました。最終フェイズよろしくお願いいたします。
BYAC、ヘマヘマで熱変性したたんぱく質が緩む仕組みを教えてくだい。
前処理で強度確認をしながらその効果を感じれれば、カラーに混ぜなくとも目的は達成されるわけですが、私の場合カラーにも混ぜます。入れるチャンスがあれば全部入れときたい感じです。 前処理+カラー剤添加でやりすぎたという経験も無いので保険的な感じもありますかね。 ただここで重要なのはあくまでメインは前処理で、しっかり効かせてその処理の効果を確保しておく事が大前提のうえでのカラー剤添加という事になります。
では、もし他に質問等なければ次へ進みましょう
ありがとうございます カラー剤にもリノベータークリームを添加したくなるところですが如何でしょうか？
この細やかな所作が仕上がり、経過に現れてくるでしょうね。ブリーチオンカラーにおいては大事なポイントで勉強になります。
前前処理と前処理についてですが、ブリーチ後のカラー剤塗布というところで特に意識する事、意識すべき事を教えてください。
大変参考になります。ありがとうございます。
摩擦ダメージを防ぐために、ブリーチを流して後処理の後にシャンプーというところをもう少し詳しく解説してください。 セミナーをイメージしてお願いします。
大変お待たせしました。今回もよろしくお願いします。
先ずパウダーブリーチにリノベータークリームを20%添加という事ですが、このリノベータークリームの添加割合はケース別で割合が変わる事はありますか？
はい、それではカラー②お疲れ様でした。 次へ進みましょう。
先ずは回答ありがとうございます、私も前々処理と呼んでおります。 で、質問に答えさえていただきます。 私も強度低下が顕著に感じられる際前々処理を行うわけですが、はなっから一度の塗布で極めてやろうとはしません。 二度ほど脂質と合わせたものを塗布の後数回の追いBYACでシめる感じで強度回復を試みます。 シめるイメージで行っているので最初に空洞部に脂質を入れておきたくなるという事ですね。
ありがとうございます。わかりやすいです。マジックテープというワード、とてもいいです。 今回はこの前処理が特に重要ポイントのように感じますが如何でしょうか？ またBYACを使用する局面では、私は特トリ、パワべなどで脂質導入もしたくなる事が多いですが、BYAC単独なのは何か理由がありますか？
ありがとうございます。では、もう一つお願いします。 ヘマヘマによる定着の仕組みも教えてください。
ありがとうございます。 では、前処理についてですが、今回のブリーチ部においてのBYACによる毛髪内部の補強の仕組みを説明してください。
今回も宜しくお願いします。 目指す仕上がりにある ・ブリーチ履歴を活かしたカラーをもう少し詳しく教えていただけますか。
